マツダは2026年7月23日、「MAZDA3」の商品改良を発表しました。
価格は236万5000円からで、新たに2.5Lガソリンエンジンを搭載したグレードが加わっています。
今回の改良では、これまで設定されていた1.8Lディーゼルエンジンが廃止され、ガソリンエンジンのみのラインナップに再編されました。
受注は発表と同日の7月23日から始まっており、販売は2026年8月以降、順次スタートしています。
この記事でわかること💡
- 新型マツダ3の価格は236万5000円から
- グレード別の価格とエンジンの違い
- ハッチバックとセダンで異なる価格帯
- 今回の改良でディーゼルが廃止された理由
- グレード選びで迷ったときの目安
価格帯とグレードごとの違いまで、
気になる情報を詳しくまとめましたので
ぜひ最後までチェックしてみてください。
新型マツダ3の価格は236万5000円から
マツダ公式サイトの発表によると、
今回の商品改良後の価格は、
エントリーグレード「15C」で236万5000円からとなっています。
これまでのマツダ3も同程度の価格帯からスタートしていましたが、
今回はエンジンラインナップの見直しにより、
選べるグレードの幅が広がりました。
特に注目されているのが、
新たに追加された2.5Lガソリンエンジン「e-SKYACTIV G 2.5」です。
最高出力179馬力で、6速MTとの組み合わせも選べるため、
「走りを楽しみたい」という層からの反響が大きくなっています。
▼ 新型マツダ3の詳細はこちらから
マツダ公式ニュースリリースを見る
グレード別の価格一覧
今回の商品改良で用意されているグレードと価格は、
公式発表をもとに整理すると次のとおりです。
- 15C(1.5Lガソリン・FF・6速AT):236万5000円〜
- 15S(1.5Lガソリン):253万円
- 20S(2.0Lガソリン・セダン専用):275万円
- 25S(2.5Lガソリン・ファストバックのみ):305万8000円
- 25L(2.5Lガソリン・FF):319万円、25L(4WD):342万円
- X Touring(SKYACTIV-X・4WDのみ):407万円
こうして見ると、
236万5000円から407万円まで、幅広い価格帯が用意されていることがわかります。
1.5L・2.0L・2.5Lのガソリンエンジンに加えて、
圧縮着火技術を使った「SKYACTIV-X」搭載グレードまで選べるのが特徴です。
25S・25Lグレードは、
6速ATだけでなく6速MTも選択できます。
MT設定の車が減っている中、運転を楽しみたい層に向けた選択肢として注目されています。
ハッチバックとセダンで価格帯が異なる
マツダ3には、
ハッチバック(ファストバック)とセダンの2種類のボディタイプがあります。
公式発表によると、
ハッチバックは236万5000円〜409万2000円、
セダンは275万円〜326万7000円の価格帯となっています。
2.5Lガソリンの「25S」はファストバック専用の設定となっており、
セダンでは選べない点に注意が必要です。
2.0Lガソリンの「20S」は反対にセダン専用となっているため、
ボディタイプによって選べるエンジンが異なる点は、購入前に確認しておきたいポイントです。
今回の改良でディーゼルが廃止された理由
これまでマツダ3には、
1.8L直列4気筒クリーンディーゼルターボ「SKYACTIV-D 1.8」が設定されていました。
燃費の良さから人気があったエンジンですが、
今回の商品改良でラインナップから廃止されています。
廃止の詳しい経緯について、
マツダから個別の説明は現時点で公表されていません。
そのため、断定的な理由をここで示すことはできませんが、
近年は排出ガス規制の強化や電動化の流れを受けて、
各メーカーがディーゼルエンジンの縮小を進める傾向にあります。
今回新たに設定された2.5Lガソリンエンジンは、
ディーゼルに近い力強いトルク感を意識した仕上がりとされており、
燃費と走りのバランスを重視するユーザーへの代替の選択肢として位置づけられているとみられます。
グレード選びで迷ったときの目安
価格帯が広がったことで、
「どのグレードを選べばいいのか」と迷う人も増えそうです。
公式に案内されている装備差をもとに、選び方の目安を整理します。
価格を抑えたい場合は、
236万5000円からの「15C」が候補になります。
ただし、後述する最新の安全装備の一部は上位グレードのみの設定となる場合があるため、
装備内容は購入前に販売店で必ず確認してください。
走りを重視したい場合は、
179馬力の2.5Lエンジンを積む「25S」「25L」が候補です。
6速MTを選べる点も、運転好きには魅力といえます。
先進技術に興味がある場合は、
圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」を積むフラッグシップグレード
「X Touring」(407万円・4WD専用)が最上位の選択肢になります。
旧モデルからの価格変動は?
今回の改良にあわせて、
グレード構成そのものが大きく見直されているため、
旧モデルと同一条件での単純な価格比較は公式には示されていません。
ただし、これまで主力だったディーゼルグレードが姿を消し、
代わりに2.5Lガソリンという新しい選択肢が加わったことで、
実質的にラインナップの中心価格帯が上がったと感じる人もいるかもしれません。
一方で、エントリーグレード「15C」の236万5000円という価格自体は、
これまでのマツダ3のエントリー価格帯と大きく変わらない水準です。
「とにかく価格を抑えたい」という人にとっては、
選びやすさは維持されているといえます。
よくある疑問をQ&Aで確認
Q. 一部改良と全面改良(フルモデルチェンジ)はどう違う?
A. 今回はエンジンや装備を見直す「商品改良」であり、
ボディやプラットフォームを一新する
フルモデルチェンジではありません。
外観の大きな変更は現時点で公表されていません。
Q. すでに旧グレードを注文している場合はどうなる?
A. 個別の注文状況による対応は、
販売店ごとに異なる可能性があります。
すでに商談中の人は、担当の販売店に直接確認するのが確実です。
Q. 試乗はいつからできる?
A. 試乗開始時期は公式に一律の日程は発表されていません。
販売店ごとに準備状況が異なるため、
近くのマツダ販売店へ直接問い合わせるのがおすすめです。
公式情報・発売時期
今回の商品改良は、
2026年7月23日発表・同日受注開始で、
販売(納車を伴う購入)は2026年8月以降、順次スタートしています。
正式な価格・グレード構成・装備の詳細は、
マツダ公式サイトおよび公式ニュースリリースで確認できます。
実際に注文する際は、最寄りのマツダ販売店に問い合わせるのが確実です。
マツダ、「MAZDA3」「MAZDA CX-30」を商品改良
マツダ株式会社 公式ニュースリリース
2026年7月23日発表
まとめ
新型マツダ3は、
236万5000円から407万円までの幅広い価格帯で展開されています。
- 価格は236万5000円(15C)〜407万円(X Touring)
- 新設定の2.5Lガソリンは179馬力で6速MTも選択可能
- ハッチバックとセダンで選べるエンジンが異なる
- 1.8Lディーゼルは今回の改良で廃止
- 販売は2026年8月以降、順次開始
グレードによって選べるエンジンやボディタイプが異なるため、
購入を検討する際は、公式サイトや販売店で最新情報を確認したうえで、
自分の使い方に合った1台を選んでみてください。

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