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朝乃山は32歳で東前頭10枚目!名古屋場所8勝で来場所番付アップ

元大関・朝乃山が、大相撲名古屋場所で勝ち越しを決めて8勝を挙げています。
11日目・12日目と連敗を喫しましたが、
それでも来場所の番付アップが見込まれる好成績を残しています。

元大関の地位からどこまで番付を戻せるのか、
これまでの経歴とあわせて、来場所の番付展望を詳しく紹介します。

この記事でわかること💡

  • 朝乃山のプロフィールとこれまでの経歴
  • 大関陥落から幕内復帰までの道のり
  • 名古屋場所での成績と終盤の連敗
  • 来場所の番付はどうなるか
  • 大関復帰の可能性はあるのか

これまでの歩みから来場所の番付予想まで、
朝乃山について詳しくまとめましたので、
ぜひ最後までチェックしてみてください。

朝乃山のプロフィール

四股名は朝乃山 広暉(あさのやま ひろき)
本名は石橋広暉で、1994年3月1日生まれの32歳です。

出身地は富山県富山市。
富山商業高校、近畿大学を経て、
所属部屋は高砂部屋です。

体格は身長188cm、体重170kg。
得意技は右四つ・寄り・上手投げで、
正攻法の四つ相撲を武器にしてきた力士です。

大関まで駆け上がった経歴

朝乃山は、三段目付出制度の第1号として初土俵を踏み、
わずか3年余りで大関まで駆け上がった異例のスピード出世で知られています。

2019年夏場所では幕内初優勝を果たし、
当時来日していたトランプ大統領から
「トランプ大統領杯」を受け取ったことでも大きな話題になりました。

最高位は東大関で、2020年9月場所と2021年5月場所の2度、
この地位に上り詰めています。

大関陥落から幕内復帰までの道のり

順調にキャリアを重ねていた朝乃山でしたが、
2021年6月、新型コロナガイドライン違反により、
6場所もの長期出場停止処分を受けることになりました。

この処分により番付は大きく下がり、
長い雌伏の時期を過ごすことになります。

それでも土俵に立ち続け、
2026年1月場所で9場所ぶり2度目となる幕内復帰を果たしました。
ここまでの道のりは、まさに「復活」と呼ぶにふさわしいものです。

名古屋場所での成績と終盤の連敗

2026年の名古屋場所では、東前頭十枚目として出場。
10日目には藤青雲を寄り切りで下して7連勝を飾り、
2場所ぶりとなる勝ち越しを決めました。

好調をキープしていた朝乃山でしたが、
11日目には尊富士に寄り切られて敗れ、8勝3敗。
さらに12日目には獅司に敗れ、連敗となりました。

対戦した尊富士・獅司はいずれも優勝争いの上位に位置する実力者。
結果的には連敗となったものの、
上位を狙う力士たちにとって簡単には勝たせてもらえない相手だったことは、
朝乃山の地力の高さを裏付けているともいえます。
すでに勝ち越しを決めたうえでの終盤の連敗であるため、
今場所の評価そのものが大きく下がることはなさそうです。

来場所の番付はどうなる?

大相撲の番付は、その場所の勝敗数をもとに、
場所後の番付編成会議で決定されます。

東前頭十枚目からの勝ち越しとなれば、
来場所は前頭上位への番付アップが見込まれます。
ただし連敗した終盤2番の内容によっては、
上げ幅が抑えられる可能性もあります。

正式な番付は、場所後に日本相撲協会が発表する
番付編成会議の結果を待つ必要があります。
現時点で具体的な番付は公表されていません。

過去の傾向から見ても、
二桁に近い勝ち星を前頭中位で挙げた力士は、
次の場所で三役近辺まで番付を上げるケースが多く見られます。
朝乃山がこのパターンに続けるかどうかも注目ポイントです。

大関復帰の可能性はあるのか

大関に一度上がった力士が陥落後に再度大関へ昇進するには、
三役(関脇・小結)で好成績を重ねる必要があります。

現在の朝乃山は前頭上位から三役の間を行き来する位置にあり、
大関再昇進はまだ数場所先の目標となりそうです。
焦らず着実に番付を積み上げていく姿勢が求められる時期といえます。

ただし、今場所のように上位陣と互角に渡り合える力を見せていることから、
今後三役に定着できれば、
大関復帰も十分に視野に入ってくる状況といえます。

所属する高砂部屋について

朝乃山が所属する高砂部屋は、大相撲の中でも屈指の歴史を持つ名門部屋のひとつです。

初代横綱・朝潮太郎をはじめ、
数々の名力士を輩出してきた部屋として知られており、
朝乃山もその伝統を受け継ぐ力士のひとりです。

師匠である高砂親方のもとで、
出場停止処分という厳しい時期を乗り越え、
土俵に戻ってきた朝乃山の姿は、
部屋にとっても大きな支えになっているはずです。

地元富山からの応援

富山県富山市出身の朝乃山は、
地元富山でも絶大な人気を誇る力士です。

出場停止処分からの復帰後も、
地元の後援会や地域のファンから変わらぬ応援を受けており、
その存在は富山の相撲人気を支える大きな要素にもなっています。

今場所の好成績は、
地元のファンにとっても大きな喜びとなっていることでしょう。
富山出身の関取として、
今後も地元の期待を背負って土俵に立ち続けることになりそうです。

よくある質問

朝乃山はなぜ出場停止になった?

2021年6月、新型コロナウイルス関連のガイドライン違反により、
日本相撲協会から6場所の出場停止処分を受けました。
当時は大関の地位にありましたが、
この処分により番付を大きく落とすことになりました。

朝乃山の得意技は?

右四つからの寄り、上手投げが持ち味です。
188cm・170kgの体格を生かし、
正攻法の四つ相撲で相手を土俵際まで運ぶ取り口を得意としています。

朝乃山の最新の取組結果はどこで確認できる?

日本相撲協会の公式サイトで、
最新の取組結果や番付を確認できます。
テレビ中継やインターネット同時配信でも、
幕内の取組として放送される機会が多くなっています。

番付編成会議はいつ行われる?

番付編成会議は、本場所終了後の数日以内に開催され、
そこで次の場所の番付が決定されます。
正式な発表は日本相撲協会の公式サイトで確認できます。

大関から陥落した力士が再昇進した例はある?

大相撲の歴史上、大関から陥落した後に
三役で好成績を残し、再び大関へ昇進した力士は存在します。
朝乃山が同じ道をたどれるかどうかは、
今後の成績次第といえます。

千秋楽までの見どころ

名古屋場所の千秋楽は2026年7月26日(日)です。

すでに勝ち越しを決めている朝乃山にとって、
残りの取組は来場所の番付をどこまで押し上げられるかの
勝負どころになります。

連敗をどこで止められるか、
そして最終的に何勝まで白星を伸ばせるか、
元大関の復活劇の続きに注目です。

まとめ

朝乃山は富山県富山市出身の32歳で、高砂部屋所属。
三段目付出から3年余りで大関まで駆け上がり、
出場停止処分を経て2026年1月に幕内へ復帰した元大関です。

名古屋場所では10日目に7連勝で勝ち越しを決めたものの、
11日目・12日目と実力者相手に連敗。
それでも来場所の番付アップは十分に見込まれる成績を残しています。

大関復帰への道のりはまだ長いものの、
着実に地位を戻しつつある朝乃山の今後の活躍から目が離せません。

三段目付出からわずか3年余りで大関まで上り詰め、
出場停止という大きな挫折を経験しながらも、
もう一度幕内の土俵に戻ってきた朝乃山。

その歩みは、多くのファンにとって
単なる番付争い以上の意味を持つ物語になっています。
来場所の番付発表、そして三役復帰、
さらにその先の大関再昇進まで、
朝乃山の今後を長い目で見守っていきたいところです。

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