連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」で主演を務める香取慎吾。2026年9月6日(日)22時よりWOWOWで放送・配信がスタートする本作を前に、香取のこれまでの経歴を振り返る。
1977年生まれ、神奈川県出身の香取は、長年にわたり俳優として数多くの作品に出演してきた実績を持つ。今回はプロフィールから代表作までを整理する。
この記事でわかること💡
- プロフィール(生年月日・出身地)
- 芸能界入りの経緯
- 俳優としての代表作
- 受賞歴
香取慎吾のプロフィールと経歴まで、
気になる情報を詳しくまとめました。
ぜひ最後までご確認ください。
プロフィール
香取慎吾は1977年1月31日生まれ、神奈川県横浜市鶴見区出身。血液型はA型。2026年現在、芸能界で長年活躍を続けているベテラン俳優の一人だ。
1987年にジャニーズ事務所へ入所し、1988年にSMAPを結成。以降、グループの一員として音楽活動を行いながら、俳優としても数多くの作品に出演してきた。若い頃から芸能界で経験を積み、俳優としての基礎を培ってきた。
2016年のSMAP解散後は、稲垣吾郎、草彅剛とともに独立し、個人事務所「CULEN」に所属して活動を続けている。
俳優としての代表作
俳優としての代表作には、NHK大河ドラマ「新選組!」での主演や、テレビドラマ「西遊記」での孫悟空役などがある。幅広いジャンルの作品に出演してきたことが、香取のキャリアの特徴だ。
その他の主な出演作には「人にやさしく」(2002年)、「透明人間」(1996年)などがあり、コミカルな役柄からシリアスな人間ドラマまで、幅広い演技の引き出しを持つ俳優として知られている。
今回の「虚ろな十字架」は、死刑制度という重いテーマを扱う社会派サスペンスであり、これまでの出演作とはまた異なる一面を見せる作品になりそうだ。
受賞歴
香取は演技面でも高い評価を受けており、1995年に第7回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞(「未成年」)、1996年に同賞主演男優賞(「ドク」)を受賞している。
また、2000年には自身の口癖から生まれた「おっはー」が新語・流行語大賞を受賞するなど、演技以外の面でも世間に大きな影響を与えてきた。
こうした受賞歴からも、香取が長年にわたり第一線で活躍し続けてきた実力派俳優であることがうかがえる。若手時代から評価されてきた演技力は、デビューから長い年月を経た現在も衰えることなく発揮され続けている。
SMAP時代からソロ活動への軌跡
1988年のSMAP結成から2016年の解散まで、香取はグループの一員として音楽活動と並行しながら俳優業でも実績を積み重ねてきた。
SMAP解散後は、俳優業を中心に活動の幅をさらに広げており、近年はテレビ番組の企画やアート活動など、多方面での活躍が伝えられている。
長年のキャリアを通じて培われた表現力の幅広さは、今回の「虚ろな十字架」のような重厚な作品への出演にもつながっているといえるだろう。
「虚ろな十字架」出演への期待
今回の作品は、東野圭吾原作の社会派サスペンスというジャンルであり、香取にとって新たな挑戦の一つといえる。
コミカルな役柄からシリアスな人間ドラマまで演じ分けてきた実績を持つ香取が、死刑制度という重いテーマにどう向き合うのか、放送前から注目が集まっている。
特報映像で見せた緊迫した表情からも、これまでとは違う一面が引き出されていることがうかがえる。重厚な題材に挑む姿勢そのものが、俳優としての新たな一面を切り開くきっかけになるかもしれない。
共演者との関係性
本作では、赤楚衛二をはじめ、鈴木杏、蓮佛美沙子、宇崎竜童、ピエール瀧といった実力派キャストと共演する。
長年のキャリアを持つ香取と、若手からベテランまで幅広い世代の共演者たちとの掛け合いも、本作の見どころの一つになりそうだ。経験豊富な香取が現場をどうまとめていくのかにも関心が集まる。
演出は瀬々敬久、脚本は杉原憲明が担当しており、香取のこれまでのキャリアとは異なる作風の中でどのような演技を見せるのかにも期待したい。世代の異なる共演者たちとの現場でのやり取りも、放送後に語られる可能性がある。
バラエティ・アート活動など幅広い顔
香取は俳優業だけでなく、バラエティ番組でのMCや、絵画をはじめとするアート活動でも知られている。多方面での才能を発揮している点も、香取の大きな特徴といえる。
こうした幅広い活動を続けてきたことで、世代を問わず幅広い層から親しまれてきたのも香取の強みだ。俳優としてだけでなく、一人の表現者として多方面に活動の場を広げてきた点は、他の俳優にはない独自の魅力といえる。
今回のような重厚な社会派サスペンスへの出演は、こうした多才なイメージとはまた違った一面を見せる機会になりそうだ。
同世代俳優との比較で見える立ち位置
1970年代生まれの俳優の中でも、香取は長年第一線で活躍を続けてきた一人だ。同世代の俳優たちと比較しても、コミカルからシリアスまで演じ分ける振れ幅の大きさは際立っている。バラエティ番組での親しみやすいイメージと、シリアスな役柄での重厚な演技のギャップも、香取ならではの持ち味だ。
こうした振れ幅の大きさは、今回のような死刑制度という重いテーマを扱う作品への出演でも、強みとして発揮されるとみられる。
長年培ってきた表現力が、本作でどのように発揮されるのか楽しみだ。
大河ドラマ主演経験が今回に生きる理由
香取はNHK大河ドラマ「新選組!」で主演を務めた経験を持つ。歴史上の人物という重い役柄を演じ切った経験は、今回のような重厚なテーマを扱う作品への出演にも生きているとみられる。
大河ドラマでは、長期間にわたって一つの役を演じ続ける必要があり、そこで培われた集中力や役作りの経験は、俳優としての大きな財産になっているといえる。1年間という長丁場を主演として走り抜いた経験は、他の俳優にはない強みだろう。
「虚ろな十字架」でも、こうした経験を生かした重厚な演技が期待されている。
今後の活動への注目
「虚ろな十字架」への出演をきっかけに、今後も香取がどのような作品に挑んでいくのかにも注目が集まっている。
俳優業に加え、バラエティやアート活動など多方面で活躍を続ける香取にとって、本作はキャリアの新たな一ページになる可能性がある。長年の芸能活動で培った知名度や信頼感も、新たなジャンルへの挑戦を後押しする要素になっているとみられる。
放送後の反響次第では、今後さらに社会派作品への出演機会が増えることも考えられるだろう。長年第一線で活躍してきた俳優が新たなジャンルに挑む姿は、ファンにとっても見逃せないポイントになりそうだ。
まとめ
香取慎吾は1977年生まれ、神奈川県出身のベテラン俳優で、SMAPのメンバーとして活躍した後、俳優として数多くの作品に出演してきた。
「新選組!」「西遊記」など幅広い代表作を持ち、演技面でも複数の賞を受賞してきた実績がある。大河ドラマ主演経験やバラエティ・アート活動など、多方面での活躍がキャリアの幅広さを物語っている。
連続ドラマW「虚ろな十字架」では、これまでとは異なる重厚な役柄に挑む香取の姿に注目したい。放送は2026年9月6日(日)22時よりWOWOWでスタートする。重厚な題材への挑戦が、俳優としての新たな評価につながるか注目したい。

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