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獅司と朝乃山は3度目の対戦で決着!過去2連敗からの初白星

名古屋場所12日目、獅司が朝乃山を破り自身2度目の2桁10勝を挙げました。
実はこの2人、これが初対戦ではありません。

過去2度の対戦成績と、今回ついに獅司が挙げた初白星までの道のりを詳しく紹介します。

この記事でわかること💡

  • 獅司と朝乃山のこれまでの対戦成績
  • 初対戦となった2026年1月場所の結果
  • 2026年5月場所での2度目の対戦
  • 名古屋場所で獅司が挙げた初白星の内容
  • 2人のこれまでの取り口の特徴

これまでの対戦成績から今回の一番まで、
2人の対戦について詳しくまとめましたので、
ぜひ最後までチェックしてみてください。

獅司と朝乃山のこれまでの対戦成績

獅司と朝乃山は、これまで幕内で3度対戦しています。

2026年1月場所での初対戦、5月場所での2度目の対戦は、
いずれも朝乃山が制していました。
そして今回の名古屋場所12日目、
獅司が初めて朝乃山から白星を挙げました

対戦成績は朝乃山の2勝1敗(獅司の1勝2敗)となり、
まだ星の上では朝乃山がリードしている状況です。
それでも、今回の1勝は獅司にとって大きな意味を持つものとなりました。

初対戦は2026年1月場所|朝乃山が掬い投げで勝利

2人が初めて対戦したのは、2026年1月の初場所でした。

この一番は朝乃山が掬い投げで勝利。
当時、朝乃山はこの一番を含めて3連勝中で、
通算400勝に王手をかけている中での対戦でした。

初顔合わせとなったこの一番は、
朝乃山にとって記念すべき白星の中の一番として記録されています。

2度目の対戦は2026年5月場所|朝乃山が突き出しで勝利

2度目の対戦は、2026年5月の夏場所6日目に実現しました。

この一番も朝乃山が突き出しで勝利し、
2連勝で獅司との対戦成績を2勝0敗としました。

ここまでの2番は、いずれも朝乃山が完勝といえる内容で、
獅司にとっては苦手意識のある相手だったと考えられます。

名古屋場所12日目|獅司が悲願の初白星

そして迎えた2026年7月の名古屋場所12日目。
獅司が朝乃山を破り、悲願の初白星を挙げました。

この勝利により、獅司は自身2度目となる2桁10勝目を達成。
2敗を守って優勝争いにも踏みとどまる、価値ある一番となりました。

過去2度敗れていた相手から、
三度目の対戦でついに白星を奪った獅司。
取組後には「おかみさんのお陰です」とコメントしており、
相性の悪かった相手を克服した喜びもにじむ言葉となりました。

2人のプロフィール比較

ここで、獅司と朝乃山のプロフィールを簡単に比較してみましょう。

獅司はウクライナ・ザポリジャ出身の29歳
雷部屋所属で、身長192cm・体重177kg。
2024年11月に幕内デビューを果たした、比較的キャリアの浅い力士です。

一方の朝乃山は富山県富山市出身の32歳
高砂部屋所属で、身長188cm・体重170kg。
最高位大関という、獅司よりも豊富なキャリアを持つ元大関です。

キャリアの差を考えると、
これまで朝乃山が2連勝していたことは自然な結果とも言えます。
それだけに、今回の獅司の勝利は価値のあるものといえるでしょう。
格上とされる相手を破ったことで、
獅司の評価はさらに高まったといえそうです。

2人の取り口の特徴

獅司は押しを得意とする力士で、
192cm・177kgの体格を生かした立ち合いの圧力が持ち味です。

一方の朝乃山は右四つ・寄り・上手投げを得意とする、
正攻法の四つ相撲が武器の力士です。

過去2番はいずれも朝乃山が組み止めて勝利していますが、
今回は獅司の押しの威力が上回った形になりました。
タイプの異なる2人の対戦は、今後も見どころのひとつになりそうです。
押し相撲と四つ相撲、異なるスタイルのぶつかり合いは、
見ごたえのある一番になることが多く、
今後の対戦も注目を集めそうです。

獅司にとってこの1勝が持つ意味

今回の勝利は、獅司にとって単なる1勝以上の意味を持っています。

これまで2連敗していた相手から白星を挙げたことで、
自身2度目の2桁10勝を達成し、
優勝争いに踏みとどまる大きな一番になりました。

苦手意識のある相手を克服できたことは、
今後の相撲人生においても大きな自信につながりそうです。
三度目の正直で掴んだ勝利だけに、本人の喜びもひとしおだったと考えられます。
今後、同じような苦手な相手が現れたときにも、
今回の経験が糧になっていくはずです。

朝乃山にとっての今回の一番

一方の朝乃山にとっては、
すでに勝ち越しを決めたうえでの一番でした。

11日目の尊富士戦に続く連敗となりましたが、
いずれも優勝争いの上位に位置する実力者との対戦であり、
今場所の評価そのものが大きく下がることはなさそうです

これまで2連勝していた相手に土をつけられた形にはなりましたが、
来場所以降、再び雪辱を果たす一番にも注目が集まります。
元大関としてのプライドを懸けた再戦は、
今後の見どころのひとつになりそうです。
直接対決の行方は、両者の来場所以降の番付にも影響してきそうです。

よくある質問

2人が今後また対戦する可能性はある?

取組編成は場所ごとに組まれるため、
次の対戦がいつになるかは現時点で分かりません。
ともに幕内に定着すれば、今後も対戦の機会は十分にあります。
近い番付に位置する場所ほど、対戦が組まれやすくなる傾向があります。

2人の体格差はどれくらい?

獅司は192cm・177kg、朝乃山は188cm・170kgです。
身長・体重ともに獅司がやや上回っていますが、
これまでの対戦では朝乃山の四つ相撲が効果を発揮する場面が多く見られました。
体格だけでなく、取り口の相性も勝敗を左右する要素のひとつです。

過去の取組結果はどこで確認できる?

日本相撲協会の公式サイトや、
各力士の取組成績を掲載しているサイトで確認できます。
幕内の対戦成績は場所ごとに更新されています。

今回の勝敗は優勝争いにどう影響する?

獅司は今回の勝利で2桁10勝となり、
2敗を守って優勝争いに踏みとどまりました。
一方の朝乃山は連敗となったものの、
すでに勝ち越しを決めているため、
今場所の評価に大きな影響はないと考えられます。

幕下や十両時代にも対戦したことはある?

幕下・十両時代の対戦記録については、
本記事執筆時点で確認できませんでした。
幕内での対戦としては、2026年1月場所が初対戦となります。
詳しい過去の記録が気になる方は、
日本相撲協会の公式サイトで確認してみてください。

まとめ

獅司と朝乃山は、これまで幕内で3度対戦。
2026年1月場所、5月場所と朝乃山が2連勝していましたが、
名古屋場所12日目についに獅司が初白星を挙げました。

対戦成績は朝乃山の2勝1敗となっていますが、
タイプの異なる2人の対戦は、今後も注目のカードです。

獅司にとって大きな意味を持つこの1勝が、
名古屋場所終盤、そして今後のキャリアにどうつながっていくのか、
引き続き注目していきたいところです。

キャリアで先を行く朝乃山を相手に、
三度目の挑戦でようやく掴んだ白星。
この経験は、獅司が今後さらに上位の力士と対戦していくうえでも、
大きな財産になっていくはずです。

一方の朝乃山も、元大関としての実力を見せつけながら、
着実に幕内での地位を取り戻しつつあります。
タイプの異なる2人の対戦は、
今後も名古屋場所以降の大相撲を彩る好カードとして注目していきたいところです。
次に対戦が実現するのがいつになるのか、
星取りの行方とあわせて楽しみに待ちたいと思います。

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