PR

名古屋場所は安青錦が1敗で単独トップ!霧島の綱とりは大の里と対戦

大相撲名古屋場所もいよいよ終盤。
11日目を終えた時点で、関脇・安青錦が1敗で単独トップに立ち、
綱とりがかかる大関・霧島が1差で追いかける展開になっています。

2敗勢には尊富士や獅司といった実力者が名を連ね、
千秋楽まで目が離せない優勝争いとなっています。

この記事でわかること💡

  • 名古屋場所11日目終了時点の優勝争いの星取り
  • 単独トップに立つ安青錦のこれまでの戦績と歩み
  • 綱とりがかかる大関霧島と横綱大の里との一番
  • 2敗で優勝争いに踏みとどまる力士の顔ぶれ
  • 千秋楽までの日程と見どころ

現在の星取りから今後の見どころまで、
名古屋場所の優勝争いの状況を詳しくまとめましたので、
ぜひ最後までチェックしてみてください。

名古屋場所とはどんな場所?

名古屋場所は、年6回行われる大相撲本場所のうち
7月に愛知県で開催される場所です。

真夏の蒸し暑い時期に行われることから
「炎の中の熱戦」とも呼ばれ、
力士にとっても観客にとっても体力勝負の場所として知られています。

2026年の名古屋場所は7月12日(日)に初日を迎え、
15日間の熱戦が繰り広げられています。

11日目終了時点の優勝争いの星取り

11日目を終えた時点で、関脇・安青錦が1敗で単独トップに立っています。

これを1差で追うのが、綱とりのかかる大関・霧島です。
さらに2敗で優勝争いに踏みとどまっているのが、
幕内優勝経験のある尊富士、そして12日目に10勝目を挙げた獅司です。

上位陣が軒並み白星を積み重ねる中、
1敗と2敗の力士が団子状態で並ぶ、
混戦模様の優勝争いとなっています。

大相撲の優勝制度では、
千秋楽終了時点で最も勝ち星の多い力士が優勝となり、
同星の力士が複数いる場合は優勝決定戦が行われます。

現在の混戦具合を考えると、
今場所も優勝決定戦にもつれ込む可能性は十分にあります。

単独トップ・安青錦の戦績と強さの秘密

単独トップに立つ安青錦は、ウクライナ・ヴィーニツァ市出身の22歳。
7歳でスポーツ学校に入り相撲と出会い、
17歳の時にはウクライナの国内大会(110kg級)で優勝した経歴を持ちます。

2022年3月、戦禍の中でも相撲を続ける道を選び来日し、
関西大学相撲部に入部しました。
そこからの成長は目覚ましく、わずか1年で新十両へ昇進しています。

初土俵から所要7場所での関取昇進は、
年6場所制となった1958年以降で史上5番目のスピード記録です。

幕内出場はこれまで8場所で75勝30敗15休、勝率.714。
幕内優勝2回、殊勲賞1回、敢闘賞2回、技能賞3回、金星1個と、
すでに数々のタイトルを手にしている実力者です。

最高位はすでに大関に到達しており、
今場所で好成績を収めれば、
大関復帰や次のステップにつながる可能性もある一番場所です。

綱とりがかかる大関霧島は横綱大の里と対戦

安青錦を1差で追う大関・霧島には、綱とり(横綱昇進)がかかっています。

綱とりとは、大関が2場所連続で優勝相当の成績を残すなど、
横綱審議委員会が求める基準を満たした際に、
横綱昇進の可否が審議される状態を指します。

12日目の注目の一番は、
その霧島と横綱・大の里との対戦です。
これまでの対戦成績は霧島の0勝10敗と、
大の里に大きく水をあけられている相手です。

綱とりを懸けた一番でこの高い壁を越えられるか、
名古屋場所終盤最大の注目カードのひとつとなっています。

なお、この一番の勝敗については、
本記事執筆時点では確定情報が公表されていません。
結果は日本相撲協会公式サイトの星取表で確認できます。

2敗で踏みとどまる顔ぶれ|尊富士・獅司

2敗を守り優勝争いに踏みとどまっているのが尊富士です。
11日目には朝乃山を寄り切りで下し、
安青錦を1差で追う位置をキープしました。
尊富士はすでに幕内優勝を経験している実力者で、
今場所も上位進出をうかがっています。

そしてもう一人が、前頭14枚目の獅司です。
12日目に朝乃山を破り、自身2度目となる2桁10勝目を挙げました。

幕内の中でも下位に位置する前頭14枚目からの2桁勝利は、
それだけでも大きな注目を集める成績です。
取組後には「おかみさんのお陰です」とコメントしており、
周囲への感謝を口にする姿も話題になりました。

下位力士がここまで勝ち星を伸ばすのは珍しく、
もし終盤も勝ち続ければ、
大波乱の展開も十分にありえる状況です。

上位陣の勝ち星を支えた朝乃山の存在

今回、尊富士と獅司がともに白星を挙げた相手が、前頭10枚目の朝乃山でした。

朝乃山は元大関で、
2021年に規定違反で長期の出場停止処分を受けた後、
2026年1月場所で9場所ぶりに幕内へ復帰した力士です。

今場所も終盤まで勝ち越しを守ってきましたが、
11日目に尊富士、12日目に獅司と、
優勝争いの上位を狙う実力者との対戦が続き、
ここにきて連敗となりました。

結果としては連敗となったものの、
上位を狙う力士たちにとって白星を落とせない強敵であったことは、
朝乃山自身の地力の高さを裏付けているとも言えます。

千秋楽までの日程と見どころ

名古屋場所の千秋楽は2026年7月26日(日)です。

残り試合数が少なくなる中、
1敗の安青錦がこのまま逃げ切るのか、
それとも霧島・尊富士・獅司が食らいついて優勝決定戦に持ち込むのか、
終盤戦は目が離せません。

取組の詳細な日程・対戦カードは、
日本相撲協会の公式サイトで毎日更新されています。
最新の星取表を確認しながら応援するのがおすすめです。

テレビ・ネット中継はどこで見られる?

名古屋場所の中継は、NHKの大相撲中継で見られます。
平日は幕内の取組を中心に、
NHK総合で夕方から中継されるのが基本です。

千秋楽となる7月26日は、
NHK BSで13:00、NHK総合で15:05、
インターネット同時配信も15:05から予定されています。
ラジオ第1放送でも15:30ごろから中継が予定されています。

放送時間はあくまで目安のため、
優勝争いの進行状況によって前後する場合があります。
最新の放送予定はNHKの番組表で確認するのが確実です。

大相撲は下位の取組から始まり、
幕内・三役クラスの一番は終盤にかけて組まれるため、
優勝争いに関わる注目カードは中継後半に見られることが多くなっています。

よくある質問

優勝決定戦はどんなときに行われる?

千秋楽終了時点で同じ勝ち星の力士が複数いる場合に行われます。
2人の場合は直接対決、
3人以上の場合は巴戦などの方式で優勝者を決定します。

綱とりに失敗するとどうなる?

今場所で基準を満たせなかった場合でも、
ただちに何かの処分があるわけではありません。
大関の地位を保ったまま、
次の場所以降に改めて綱とりに挑む形になります。

名古屋場所のチケットや会場情報は?

2026年の名古屋場所は、
愛知県内の会場で開催されています。
チケットの販売状況や会場アクセスの詳細は、
チケット大相撲の公式サイトで確認できます。

まとめ

名古屋場所は11日目を終え、安青錦が1敗で単独トップに立っています。
綱とりのかかる霧島、幕内優勝経験のある尊富士、
そして前頭14枚目から勝ち星を重ねる獅司と、
実力者たちがひしめく混戦模様です。

千秋楽の7月26日に向けて、
どの力士が最後まで白星を守り切るのか、
最後まで目が離せない展開が続きそうです。

最新の勝敗や対戦カードは、
日本相撲協会の公式サイトや
NHKの大相撲中継で随時更新されています。
終盤戦の行方をぜひ見届けてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました