マツダは2026年7月23日、「MAZDA3」の商品改良を発表しました。
マツダ3にはハッチバック(ファストバック)とセダンの2種類のボディタイプがあり、価格やエンジンの選べる幅が異なります。
くるまのニュースの報道では「安全装備を高めたハッチバック&セダン」として紹介されており、
両方のボディタイプが今回の改良対象になっていることが分かります。
この記事では、両者の違いを公式発表をもとに整理します。
この記事でわかること💡
- ハッチバックとセダンの価格帯の違い
- ボディタイプごとに選べるエンジン
- サイズ・実用性の違い
- どちらを選ぶべきかの目安
- 安全装備は共通か
ハッチバックとセダンの違いまで、
気になる情報を詳しくまとめましたので
ぜひ最後までチェックしてみてください。
価格帯はハッチバックとセダンで大きく異なる
マツダ公式発表によると、
ハッチバックは236万5000円〜409万2000円、
セダンは275万円〜326万7000円の価格帯となっています。
ハッチバックのほうが、
エントリーグレードからフラッグシップグレードまで、
より幅広い価格帯をカバーしていることが分かります。
▼ 詳細はマツダ公式ニュースリリースで確認できます
マツダ公式ニュースリリースを見る
ボディタイプごとに選べるエンジンが違う点
今回の改良で追加された2.5Lガソリンエンジン「25S」は、
ハッチバック(ファストバック)専用の設定です。
セダンでは選べません。
一方、2.0Lガソリンエンジン「20S」は、
セダン専用の設定となっています。
ハッチバックでは選べません。
- 15C・15S(1.5Lガソリン):ハッチバック・セダン共通
- 20S(2.0Lガソリン):セダン専用
- 25S(2.5Lガソリン):ハッチバック専用
- 25L(2.5Lガソリン):ハッチバック・セダン共通(推定・要確認)
- X Touring(SKYACTIV-X):ハッチバック・セダン共通(推定・要確認)
25L・X Touringのボディタイプ設定については、
この記事の時点で個別の確認が取れていない部分があります。
正確な設定は、公式サイトのグレード一覧で確認してください。
希望のグレードとボディタイプの組み合わせは、注文前に必ず販売店で確認しましょう。
サイズ・実用性の違いを詳しく確認
ハッチバックとセダンは、
ボディ形状が異なるため、荷室の使い方にも違いがあります。
一般的にハッチバックは、
後部の跳ね上げ式ドアから荷物を積みやすいという特徴があります。
大きな荷物や、複数の荷物をまとめて積みたい場面で扱いやすい形状です。
一方セダンは、
独立したトランクルームを持つため、
荷室と車内が仕切られており、
後部座席の乗員から荷物が見えにくいという利点があります。
落ち着いた雰囲気を好む人にも選ばれやすいボディタイプです。
具体的な車両サイズ(全長・全幅・全高)やラゲッジ容量の数値については、
この記事の時点で正確な公式データを確認できていません。
正確な寸法は、公式サイトの車両スペックページで確認してください。
ゴルフバッグやベビーカーなど、普段積みたい荷物のサイズがあれば、実車で確認するのが確実です。
マツダ3のボディタイプ展開の歴史
マツダ3は、
先代モデルからハッチバックとセダンの2ボディ展開を継続してきた車種です。
グローバル市場では、地域によってどちらかのボディタイプが主力になることもありますが、
日本国内では両方のボディタイプが並行して販売されています。
ハッチバックは、
マツダのデザイン哲学「魂動(こどう)デザイン」を象徴するモデルとして、
スポーティーな外観が特徴とされています。
一方セダンは、
より落ち着いた印象のフォルムを持ち、ビジネスシーンでも使いやすいとされています。
今回の商品改良では、
両方のボディタイプに共通して、
エンジンラインナップの見直しと安全装備の強化が行われています。
2026年8月以降、両ボディタイプとも順次販売が開始されています。
どちらを選ぶべきかの目安
アウトドアや荷物の積み下ろしが多い場合は、
荷室の使いやすさからハッチバックが候補になります。
力強い走りを求める場合は、
2.5Lガソリン「25S」がハッチバック専用のため、
この点もハッチバックを選ぶ理由の一つになります。
落ち着いた雰囲気や独立したトランクを重視する場合は、
セダンが候補になります。
2.0Lガソリン「20S」はセダン専用のため、
このエンジンを希望する場合はセダンを選ぶことになります。
安全装備はボディタイプで共通なの?
今回の改良で強化された予防安全装備(BSM降車時警告機能・ELK・SBS・MRCC速度標識連動機能・ALH等)について、
ハッチバックとセダンで設定内容が異なるかどうかは、
この記事の時点で個別に確認できていません。
一般的に、同じグレード名であれば、
ボディタイプによる安全装備の差は少ない傾向にありますが、
断定はできません。正確な装備表は公式サイトで確認してください。
今回強化されたBSM降車時警告機能やリヤシートアラートといった機能は、
ボディタイプを問わず日常の運転で役立つ装備です。
購入を検討する際は、こうした安全装備の設定内容も、あわせて確認しておきましょう。
よくある疑問をQ&Aで確認
Q. 全グレードでハッチバックとセダンを両方選べる?
A. いいえ。「20S」はセダン専用、「25S」はハッチバック専用です。
他のグレードで両方選べるかは、公式サイトで確認してください。
Q. どちらが人気?
A. 販売台数の比率など正式な統計データは、
この記事の時点で確認できていません。
気になる場合は、販売店に近年の販売傾向を聞いてみるのも一つの方法です。
Q. 試乗はどちらもできる?
A. 試乗車の配備状況は販売店ごとに異なります。
両方を比較したい場合は、事前に販売店へ試乗車の有無を確認しておくとスムーズです。
Q. ハッチバックとセダンで乗り心地は違う?
A. ボディ形状の違いにより、
走行時の印象がわずかに異なる可能性はありますが、
この記事の時点で公式な比較データは確認できていません。
気になる場合は、実際に試乗して乗り比べることをおすすめします。
Q. 下取り・リセールバリューに違いはある?
A. 中古車市場での査定額は、
年式・グレード・走行距離など複数の要因で決まります。
ボディタイプによる一律の傾向は、この記事の時点で確認できていません。
気になる場合は、複数の買取店で見積もりを比較することをおすすめします。
まとめ:ボディタイプ選びのポイント
新型マツダ3は、
ハッチバック236万5000円〜409万2000円、セダン275万円〜326万7000円と、価格帯が異なります。
- 2.5Lガソリン「25S」はハッチバック専用
- 2.0Lガソリン「20S」はセダン専用
- ハッチバックは荷室の使いやすさが特徴
- セダンは独立したトランクルームが特徴
ボディタイプによって選べるエンジンが異なるため、
希望のエンジンとボディタイプの組み合わせを、
購入前にしっかり確認しておきましょう。
特に2.5Lガソリンでの力強い走りを求める場合はハッチバック、
2.0Lガソリンで落ち着いた雰囲気を求める場合はセダンと、
エンジン選びとボディタイプ選びがセットになっている点は覚えておきたいポイントです。
販売店での試乗を通じて、実際の使い勝手や乗り味を比較したうえで選んでみてください。

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