アジア競技大会2026(愛知・名古屋)に臨む
バスケットボール男子日本代表は、
平均年齢が約25歳の若手主体の
12人で編成されました。
メンバーは日本バスケットボール協会が発表したもので、
最年少はシアトル大学の川島悠翔選手(21歳)、
最年長は川崎ブレイブサンダースの
アレックス・カーク選手(34歳)です。
Bリーグで主力を担う世代に加え、
大学経由の選手も選ばれています。
ここでは、12人の名前・ポジション・
身長・年齢・所属を一覧で整理し、
ポジションの内訳や
若手主体で臨む理由まで解説します。
この記事でわかること
- 男子日本代表12人の一覧(ポジション・身長・年齢・所属)
- ポジション別の内訳
- 平均年齢・最年少・最年長
- 若手主体で臨む狙い
- ヘッドコーチと試合日程
男子日本代表の登録メンバー12人一覧
アジア大会に臨む
男子日本代表12人は次のとおりです。
身長・年齢・所属は
発表時点の情報です。
| 選手 | ポジション | 身長 | 年齢 | 所属 |
|---|---|---|---|---|
| アレックス・カーク | C | 211cm | 34 | 川崎ブレイブサンダース |
| シェーファー アヴィ 幸樹 | C | 206cm | 28 | 仙台89ERS |
| 津屋一球 | SG | 191cm | 28 | 三遠ネオフェニックス |
| 高島紳司 | SG | 191cm | 25 | 宇都宮ブレックス |
| 黒川虎徹 | PG | 175cm | 25 | アルティーリ千葉 |
| 狩野富成 | C | 206cm | 24 | サンロッカーズ渋谷 |
| 小川敦也 | PG | 190cm | 24 | 宇都宮ブレックス |
| 山内ジャヘル琉人 | SG | 190cm | 23 | 川崎ブレイブサンダース |
| ジャン・ローレンス・ハーパージュニア | PG | 181cm | 23 | サンロッカーズ渋谷 |
| 金近廉 | SF | 197cm | 23 | 千葉ジェッツ |
| 山﨑一渉 | SF | 200cm | 23 | サンロッカーズ渋谷 |
| 川島悠翔 | PF | 200cm | 21 | シアトル大学 |
メンバーは大会の直前に
変更される場合があります。
最終的な登録は
日本バスケットボール協会の発表で
確認してください。
ポジション別の内訳
12人のポジションの内訳は
次のようになっています。
- ポイントガード(PG):黒川虎徹、小川敦也、ハーパージュニア
- シューティングガード(SG):津屋一球、高島紳司、山内ジャヘル琉人
- スモールフォワード(SF):金近廉、山﨑一渉
- パワーフォワード(PF):川島悠翔
- センター(C):アレックス・カーク、シェーファー アヴィ 幸樹、狩野富成
ガード陣が6人と多めで、
スピードと運動量を生かした
展開を狙える構成です。
ゴール下は
211cmのカーク選手を中心に
高さのある3人がそろっています。
平均年齢は約25歳、最年少21歳・最年長34歳
12人の年齢を平均すると
約25歳です。
20代前半が中心で、
23歳の選手が4人と
もっとも多くなっています。
- 最年少:川島悠翔(21歳・シアトル大学)
- 最年長:アレックス・カーク(34歳・川崎ブレイブサンダース)
- 最も多い年齢:23歳(4人)
身長では
カーク選手の211cmが最も高く、
黒川選手の175cmが最も低い数字です。
大型センターと
小回りの利くガードを
組み合わせた編成といえます。
若手主体で臨む狙い
アジア競技大会は、
オリンピックやワールドカップの
予選には直結しない大会です。
そのため各国とも、
強化やテストの場として
臨むことが多くなります。
日本代表も、
この大会を
次の世代に国際経験を積ませる場と
位置づけているとみられます。
ベテランを数人だけ加え、
残りを20代前半の選手で固めたのは、
その狙いがはっきり出た構成です。
自国開催という点も大きく、
ホームの声援の中で
若手が主力として戦う経験は、
今後の代表活動に
そのまま生きてきます。
注目選手のみどころ
金近廉(SF/千葉ジェッツ)
197cmのサイズがありながら
外からのシュートも打てる
23歳のフォワードです。
得点源として
期待がかかります。
小川敦也(PG/宇都宮ブレックス)
ゲームを組み立てる
司令塔タイプのガードです。
若いチームをまとめる
役割が求められます。
川島悠翔(PF/シアトル大学)
メンバー最年少の21歳で、
アメリカの大学でプレーしています。
200cmの体格を生かした
インサイドプレーに注目です。
アレックス・カーク(C/川崎ブレイブサンダース)
チーム最年長の34歳で、
211cmの高さを持つセンターです。
若いチームの中で
ゴール下の柱となり、
経験の面でも
チームを支える存在です。
ヘッドコーチは吉本泰輔
今大会の男子日本代表を率いるのは
吉本泰輔ヘッドコーチです。
若手中心のメンバーを指揮し、
アジア大会初の金メダルを目指します。
男子日本代表は、
これまでアジア競技大会で
金メダルを獲得したことがありません。
自国開催のホームコートで、
その記録に挑むことになります。
所属クラブ別の内訳
12人の所属を整理すると、
Bリーグの複数クラブと
アメリカの大学から選ばれています。
- サンロッカーズ渋谷:狩野富成、ハーパージュニア、山﨑一渉(3人)
- 川崎ブレイブサンダース:アレックス・カーク、山内ジャヘル琉人(2人)
- 宇都宮ブレックス:高島紳司、小川敦也(2人)
- 仙台89ERS:シェーファー アヴィ 幸樹
- 三遠ネオフェニックス:津屋一球
- アルティーリ千葉:黒川虎徹
- 千葉ジェッツ:金近廉
- シアトル大学(アメリカ):川島悠翔
特定の強豪クラブに
偏らせず、
複数のクラブから
バランスよく選んでいるのが特徴です。
川島選手のように
アメリカの大学でプレーする選手が
入っている点も、
今回の代表の見どころの一つです。
大型センターを軸にした高さの生かし方
今回のメンバーは
200cm以上の選手が5人います。
カーク選手(211cm)、
シェーファー選手(206cm)、
狩野選手(206cm)に加え、
山﨑選手と川島選手が
ともに200cmです。
アジアの大会では、
中国や中東の国が
高さのあるチームを組んできます。
ゴール下で当たり負けせず、
リバウンドを確保できるかが、
勝ち上がりに
直結してきます。
一方で、
175cmの黒川選手のような
小柄で速いガードもいて、
相手に合わせて
戦い方を変えられるのが
この12人の強みです。
試合日程
男子日本代表のグループリーグは、
愛知国際アリーナで
次の日程で行われます。
- 9月10日(木)19:00~ 日本 vs インドネシア
- 9月11日(金)19:00~ 日本 vs サウジアラビア
- 9月13日(日)19:00~ 日本 vs 大韓民国
勝ち上がった場合は
9月16日に準々決勝、
18日に準決勝、
20日に決勝または3位決定戦が
予定されています。
よくある質問
八村塁選手や河村勇輝選手は入っていますか?
今回発表された12人には
入っていません。
アジア競技大会は
若手中心の編成で臨むため、
Bリーグや大学で活躍する
20代前半の選手が多く選ばれています。
メンバーは変わることがありますか?
けがやコンディションによって
大会直前に入れ替わる可能性はあります。
最終的な登録は
日本バスケットボール協会の発表で
確認してください。
一番背が高い選手は誰ですか?
211cmのアレックス・カーク選手です。
次いで206cmの
シェーファー アヴィ 幸樹選手と
狩野富成選手が続きます。
まとめ
- 男子日本代表は平均約25歳、若手主体の12人で編成
- 最年少は21歳の川島悠翔、最年長は34歳のアレックス・カーク
- ガード6人・センター3人で、スピードと高さを両立させた構成
- ヘッドコーチは吉本泰輔、目標はアジア大会初の金メダル
若い世代が主力として戦う今大会は、
これからの日本代表を占ううえでも
大きな意味を持ちます。
ここで主力級の出場時間を経験した選手が、
今後の代表活動やBリーグでの活躍に
つなげていけるかにも注目です。
初戦は9月10日のインドネシア戦です。
メンバーの顔ぶれと所属クラブを覚えておくと、
テレビ中継やライブ配信が
ぐっと見やすくなります。
グループリーグ3連戦から
応援していきましょう。

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