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CD PROJEKT REDが発表した『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』は、戦闘・移動・グラフィックの3方向で大きく手が入る内容です。単なる画質アップにとどまらず、ゲームプレイの操作感まで見直されます。発売は2026年9月29日(予定)です。
2022年には次世代機向けのアップデートもおこなわれており、「その版と何が違うのか」を気にする人も多いはずです。この記事では、リマスターで変わる点を項目ごとに整理し、次世代アップデート版との違いにも触れます。
この記事でわかること💡
- リマスターで変わる主なポイント
- 戦闘まわりの強化内容
- 移動・操作まわりの改善
- スキルツリーの刷新とトランスモグ
- グラフィックの強化点
- 2022年の次世代アップデート版との違い
戦闘・移動・描画の変更点まで、
公式発表と報道で分かっている情報を整理しましたので
ぜひ最後までチェックしてみてください。
ウィッチャー3リマスターの主な変更点は大きく3つ
公開された情報を整理すると、リマスターの変更点は「戦闘の強化」「移動・操作の改善」「グラフィックの刷新」の3方向にまとめられます。加えて、スキルツリーの作り直しやフォトモードの拡張、新しいフィニッシャー演出なども加わります。
つまり「見た目だけきれいにした版」ではなく、遊んだときの手触りそのものを今の水準に近づける狙いがあります。開発・発売はCD PROJEKT REDで、発表は「gamescom Opening Night Live 2026」でおこなわれました。
これから初めて遊ぶ人向けに、現行版のパッケージ版・ダウンロード版が各ストアで販売されています。中古のコンプリートエディションも流通しています。
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戦闘まわりの強化
戦闘では、攻撃や回避の手応えの調整、モンスターの挙動の見直し、印(サイン)のエフェクト刷新などが挙げられています。加えて、敵を倒したときの新しいフィニッシャー演出も追加されます。
『ウィッチャー3』の戦闘は、発売当時から「もっさりしている」と指摘されることがありました。今回の調整は、そのあたりの操作感を今のアクションRPGに近づける方向とみられます。具体的なパラメータの変化は、発売時の情報で確認する形になります。
移動・操作まわりの改善
移動面では、徒歩と馬(ローチ)の操作感の見直しが挙げられています。狭い道や段差での引っかかりが軽減され、思った方向に動かしやすくなる方向とされています。
あわせて、クエストの追跡表示、メニューの操作、アイテム回収(looting)まわりのUIも整理されます。長時間遊ぶうえでストレスになりやすかった部分が、まとめて手直しされる形です。
スキルツリーの刷新とトランスモグ
成長システムでは、スキルツリーが作り直されるとされています。どのスキルを取るか迷いやすかった構成が整理され、ビルドを組みやすくなる可能性があります。
さらに、装備の見た目を変えられるトランスモグ(外見変更)にも対応します。性能の高い装備を使いながら、好みの見た目で冒険できるようになります。フォトモードも拡張され、スクリーンショットの自由度が上がります。
グラフィックの強化
描画面では、パストレーシングへの対応、PlayStation 5 Pro対応、DLSS 4.5・FSR 4といった新しいアップスケーリング技術への対応が挙げられています。草木の密度、ライティング、HDRの表現も見直されます。
特にパストレーシングは、影・反射・間接光をまとめて自然にする技術で、森や街の見え方が大きく変わります。対応する機種や設定は限られるため、恩恵の大きさは環境によって差が出ます。
テクスチャや遠景の描き込みも見直されるとされています。草木が増えたことで森の密度感が上がり、天候や時間帯による空気感の変化も分かりやすくなる方向です。キャラクターの表情まわりの表現が更新されるかどうかは、トレーラーで順次公開される見込みです。
2022年の次世代アップデート版との違い
2022年の次世代機向けアップデートは、主にPS5・Xbox Series・PCで解像度やロード時間を改善し、レイトレーシングの一部対応やMOD由来の要素を取り込む内容でした。無料で提供された点は今回と共通しています。
一方、今回のリマスターは戦闘・移動・スキルツリーといったゲームプレイ側まで踏み込む点と、Nintendo Switch 2向けのネイティブ版が用意される点が大きな違いです。次世代アップデートが「土台の底上げ」だったのに対し、リマスターは「遊び心地の作り直し」に近い位置づけといえます。
重要ポイント:リマスターは戦闘・移動・スキルツリーまで手が入る点で、2022年の次世代アップデートより踏み込んだ内容です。
既存プレイヤーが気にしたいポイント
すでに『ウィッチャー3』をクリア済みの人にとって、今回のリマスターは「もう一度遊び直す理由になるか」が焦点になります。単なる高解像度化ではなく、戦闘の手触りやスキルの組み方が変わるため、記憶にあるプレイ感とは違った体験になる可能性があります。
一方で、物語やクエストの構造そのものが作り替えられるわけではありません。ストーリーは基本的に従来どおりで、演出や表現面が磨かれるという理解が近いです。周回目的で買い直すかどうかは、強化点のトレーラーを見てから判断してもよいでしょう。
また、対象プラットフォームで本作を所有していれば、リマスター版は無料アップグレードの対象とされています。買い直しの前に、自分の環境が無料対象かどうかを確認しておくのが得策です。
MOD・追加コンテンツの扱い
PC版では、これまで有志のMODで補われてきた要素の一部が、公式の強化として取り込まれる可能性があります。過去の次世代アップデートでも、コミュニティ発の見た目改善がベースに使われた経緯がありました。
ただし、既存のMODがリマスター版でそのまま動くとは限りません。大型アップデートの直後は、MODの対応待ちになることが一般的です。MODを活用している人は、アップデート前の環境をバックアップしておくと安心です。
変更点に関するよくある疑問
Q. 難易度や戦闘バランスは大きく変わる?
A. 戦闘の手応えやモンスターの挙動が調整されるとされていますが、難易度設定そのものがどう変わるかは未発表です。従来の難易度と大きく別物になるかは、発売時の情報で確認する形になります。
Q. スキルツリーの刷新で、既存のセーブが崩れる?
A. セーブデータの互換性については、まだ詳しい説明が出ていません。スキル構成が作り直される場合、振り直しの仕組みが用意されることが多いですが、確定情報を待つ必要があります。
Q. 日本語音声・字幕はそのまま?
A. 現行版は日本語音声・字幕に対応しています。リマスター版でも継続される見込みですが、追加演出まわりの字幕対応など細かい点は発売時に確認するのが確実です。
まとめ
- 変更点は戦闘の強化・移動や操作の改善・グラフィックの刷新が中心
- 新しいフィニッシャー演出、印のエフェクト刷新、モンスター挙動の見直し
- スキルツリーの刷新とトランスモグ、フォトモード拡張に対応
- 描画はパストレーシング・PS5 Pro・DLSS 4.5・FSR 4に対応
- 2022年の次世代アップデートより、ゲームプレイ側まで踏み込んだ内容
各要素の具体的な仕様は、発売前のトレーラーや公式情報で追加されていく見込みです。分かり次第、この記事に追記していきます。

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