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アジア大会は中傷41件削除要請!JOCは8月19日からモニタリング開始

本記事はプロモーションを含みます。

日本オリンピック委員会(JOC)と
日本パラリンピック委員会(JPC)は、
愛知・名古屋アジア大会の開幕を前に、
SNS上の誹謗中傷について
2026年9月17日正午までに
41件の削除要請を行ったと発表しました。
あわせて、監視体制の強化にも
乗り出しています。

第20回アジア競技大会・愛知・名古屋2026は、
9月19日の開会式から10月4日まで開催され、
45の国と地域から1万5000人以上の
選手が参加する大規模な大会です。
大会への関心が高まるにつれて、
SNS上の投稿量も増える傾向にあります。

この記事でわかること💡

  • 削除要請41件に至るまでの経緯
  • JOC・JPCが強化している対策の中身
  • 確認された投稿の具体的な傾向
  • 今後、件数がどう変化しうるか

削除要請41件の内訳とJOCの対策強化について、
公式発表をもとに整理しましたので
ぜひ最後までチェックしてみてください。

削除要請41件、結論と発表の中身

JOC・JPCの発表によると、
2026年9月17日正午までに
41件の削除要請を行った
ことが
明らかになっています。
これは、愛知・名古屋アジア大会の
開幕(9月19日)を目前に控えたタイミングでの
公表でした。

削除要請の対象となったのは、
選手や関係者への誹謗中傷にあたると
判断された投稿です。
件数だけを見ると
少なく感じるかもしれませんが、
これは大会本番前の時点での数字であり、
大会が進むにつれて
変動していく可能性があります。
詳細はJOC公式サイトでも公開されています。

今大会では、元サッカー日本代表の
柿谷曜一朗さんが啓発活動の発信役として
参加しています。
2024シーズン限りで現役を引退した柿谷さんは、
豊富な国際大会の経験を踏まえて
今回のメッセージを発信しています。
現役時代のプレーぶりを技術面から
振り返られる書籍もあるので、
気になる方はチェックしてみてください。

▼ 柿谷曜一朗のサッカースーパーテクニックバイブルはこちらから

41件に至るまでの経緯

今回の削除要請は、
突然始まったものではありません。
JOC・JPCは大会開幕の1カ月前にあたる
8月19日からモニタリングを開始し、
好意的な投稿も含めて
1万7872件の投稿を抽出していました。

この1万7872件の中から、
ルールに反すると判断されたものを
絞り込んだ結果が、
9月17日時点の41件です。
約1カ月かけて幅広く投稿を収集し、
そのうえで悪質性を見極める
という段階を踏んでいたことが分かります。

JOC・JPCが強化している対策の中身

削除要請だけでなく、
JOC・JPCは複数の対策を
並行して強化しています。
具体的には、大会期間中の弁護士常駐、
LINEでの相談受け付け、
SNSでの啓発動画公開
などです。

削除要請という事後対応だけでなく、
啓発動画のような事前の呼びかけにも
力を入れている点が特徴です。
柿谷曜一朗さんが出演する啓発動画では、
「言葉に出す前の6秒の深呼吸」を
キーワードにした呼びかけが行われています。

確認された投稿の具体的な傾向

産経新聞の報道によると、
問題視された投稿の中には、
選手のルーツに対する差別的な内容や、
女性選手の容姿に関する
悪意のある投稿
が含まれていたとされています。

試合結果への感想や、
応援コメントの範囲であれば
問題視されるものではありません。
一方で、選手個人の出自や外見に
踏み込んだ投稿は、
削除要請の対象になりやすい
傾向がうかがえます。

よくある疑問Q&A

Q. 削除要請41件は多いのか少ないのか?
A. 比較できる公式な基準は
公表されていないため、
一概に多い・少ないとは言えません。
ただし、1万7872件の投稿の中から
絞り込んだうえでの41件という点は、
慎重に判断していることを示しています。

Q. 誰が「削除すべき投稿」を判断しているのか?
A. 具体的な審査体制の詳細は
公式発表では明らかにされていません。
ただし、対策オフィスに弁護士が
常駐していることから、
法的な観点も踏まえた判断が
行われているとみられます。

Q. 削除要請をしても投稿は必ず消えるのか?
A. 削除要請はあくまでSNS運営会社などへの
依頼であり、必ず削除される
保証があるものではありません。
投稿の内容や各SNSの規約に応じて、
対応が分かれる可能性があります。
この点についても、公式な統計は
現時点で公表されていません。

そもそもモニタリングとは何か

今回発表されている
「1万7872件を抽出」という数字は、
SNS上に投稿された関連する内容を
幅広く収集した結果です。
この中には、選手への応援コメントや
大会そのものへの感想など、
好意的な投稿も多く含まれています。

収集した投稿すべてが
問題視されているわけではなく、
そこから悪質性が高いと
判断されたものだけが、
削除要請の対象として
絞り込まれている流れです。

他の国際大会と比べた特徴

SNS上の誹謗中傷対策は、
近年の国際大会で
共通の課題となっています。
今回の愛知・名古屋アジア大会の特徴は、
大会開幕の1カ月前という早い段階から
モニタリングを始めていた
点です。

大会が始まってから対応するのではなく、
事前に体制を整えたうえで
本番を迎えるという進め方は、
選手を守る取り組みとして
今後の大会でも参考にされる
可能性があります。

今後、件数はどう変化しうるか

大会は10月4日まで
16日間続きます。
開幕後は選手への注目度が
さらに高まることが予想されるため、
削除要請の件数も
増加する可能性があります。

JOC・JPCは大会期間中も
継続してモニタリングを行う方針のため、
今後の公式発表で
数字が更新される見込みです。
最新の件数は、
JOCの公式サイトや報道発表で
確認するのが確実です。

応援する側にできること

削除要請や対策オフィスの取り組みは、
あくまで問題が起きたあとの
対応や監視の話です。
件数を減らすためには、
投稿する一人ひとりの意識も
重要になってきます。

柿谷曜一朗さんが呼びかけている
「言葉に出す前の6秒の深呼吸」は、
専門的な対策オフィスがなくても
誰でも今日から実践できる方法です。
試合の感想を投稿する前に、
その言葉を選手本人に
直接伝えられるかどうかを
考えてみる、というシンプルな習慣が、
削除要請の件数そのものを
減らすことにつながるかもしれません。

公式発表で確認できること・まとめ

  • 9月17日正午までに削除要請41件
  • モニタリングは8月19日開始、17,872件を抽出
  • 問題投稿はルーツ差別・容姿中傷が中心
  • 弁護士常駐・LINE相談・啓発動画で対策強化

愛知・名古屋アジア大会に向けて、
JOC・JPCは9月17日正午までに
41件の削除要請
を行いました。
この数字は、8月19日から続けてきた
モニタリングの成果であり、
事後対応と事前の呼びかけを
両輪で進めている
ことが
公式発表から読み取れます。

大会本番はここからが本番ともいえます。
選手への注目が高まるほど、
SNS上の投稿量も増えていくため、
今後の件数の推移にも
注目しておきたいところです。

45の国と地域から1万5000人以上が集まる
今大会では、
これまで以上に多くの選手が
SNS上で話題になることが予想されます。
対策オフィスの活動と合わせて、
投稿する私たち一人ひとりの意識が、
大会を気持ちよく盛り上げる
カギになりそうです。

次の公式発表では、
削除要請の件数がどう変化しているか、
モニタリングの対象件数とあわせて
確認していきたいところです。

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